それでは、今回は作成したTeraTermマクロをWindowsのタスクスケジューラに仕込んで、特定のタイミングで自動起動させましょう。

TeraTermマクロをバッチから起動させるので、事前に下記の手順でバッチファイルの作成作業を済ませておきましょう。

バッチファイルから、TeraTermのマクロを実行する

1.タスクスケジューラを起動します。
 [Windowsキー]+Rを押して、「taskschd.msc」を入力して下さい。

2.タスクスケジューラが起動するので、「タスクスケジューラライブラリ」→右クリック→「タスクの作成」をクリックします。

3.「全般タブ」下記のように入力します。

 名前:任意
 セキュリティオプション:ユーザーがログオンしているかどうかや、タスクを実行するユーザー権限を設定できます。今回は、下記の画像の通り設定をしました。

※「ユーザーがログオンしているかどうかにかかわらず実行する」を選択すると、バッチが動作しないようですね。
 コチラの原因は現在調査中です。なので、本手順では、あくまでログオンしている状態でタスクを動かすローカル作業等での用途でご利用下さい。

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4.「新しいトリガー」はプログラムを実行するタイミングを指定できます。
 下記のような感じで設定してみてください。

5.「新しい操作」の「プログラム/スクリプト」の項目で、作成したバッチファイルのフルパスを指定します。

6.下記の画像のようにタスクが作成されました。

時間になると下記の通り、TeraTermが表示されましたね。

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