TeraTermをいちいち、手で一個一個起動していくのは面倒ですよね。
そんな時に使える方法を記載します。

下記のサンプルを用意しました。

接続先ホスト1:192.168.10.6
接続先ホスト2:192.168.10.5
ユーザー名  :test(ホスト1,2どちらも同じ)
パスワード  :testpass(ホスト1,2どちらも同じ)

;接続先ホスト
HOSTADDR = '192.168.10.6'

;接続先ホスト2
HOSTADDR2 = '192.168.10.5'

;ユーザ名
USERNAME = 'test'

;パスワード設定
PASSWORD = 'testpass' 

;接続コマンド作成
COMMAND = HOSTADDR
strconcat COMMAND ':22 /ssh /2 /auth=password /user=' 
strconcat COMMAND USERNAME 
strconcat COMMAND ' /passwd=' 
strconcat COMMAND PASSWORD
 
;接続
connect COMMAND

;★TeraTermのウィンドウを切り離す
unlink

;接続コマンド作成
COMMAND = HOSTADDR2
strconcat COMMAND ':22 /ssh /2 /auth=password /user=' 
strconcat COMMAND USERNAME 
strconcat COMMAND ' /passwd=' 
strconcat COMMAND PASSWORD
 
;接続
connect COMMAND

;マクロ終了 
end

上記、マクロを実行すると下記のように二つのTeraTermマクロが
順番に起動します。

複数起動する上でのポイントは一点だけです。

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途中で出てくる「unlink」です。
これはコメントでも記述してありますが、現在アクティブになっているTeraTermのウインドウを非アクティブにして切り離すことができます。

そうすることで、再度TeraTermの画面を起動することができるというわけですね。

今回はわかりやすく、2台のみ並べて記述しておりますが、3台、4台となってくると、
ソースが読みにくくなってくるとは思いますので、ホスト名、ユーザー名、パスワード等は
外部ファイルに外出しして、for文、while文等で変数的に処理するほうが、記述がすっきりしますので、また、別途解説を致します。

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