それでは、実際にTeraTermのマクロを使ってみましょう。

まずは、下記のCentOSに自動ログインする、サンプルマクロを作成しましたので、実際に、試して見ましょう。百聞は一見にしかずとい言いますしね。

下記のサンプルコードの「接続先ホスト」、「ユーザ名」、「パスワード設定」をお使いの環境と同じように書き換えてみてください。
※SSH2接続を想定しております。

サンプルコード(CentOSに自動ログイン)

;接続先ホスト
HOSTADDR = '192.168.10.6' 

;ユーザ名
USERNAME = 'test'

;パスワード設定
PASSWORD = 'testpass' 

;接続コマンド作成
COMMAND = HOSTADDR
strconcat COMMAND ':22 /ssh /2 /auth=password /user=' 
strconcat COMMAND USERNAME 
strconcat COMMAND ' /passwd=' 
strconcat COMMAND PASSWORD
 
;接続 
connect COMMAND
 
;マクロ終了 
end

上の構文をまずは、「login.ttl」という名前で保存しました。

このままではTeraTermにマクロが紐付けられていませんので、拡張子の紐付けを変更してみましょう。

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ファイルを右クリックして、「全般」→「プログラム」→「変更」→「参照」→「C:\Program Files (x86)\teraterm\ttpmacro.exe」を選択して、拡張子を関連付けましょう。

紐付けを変更したら、アイコンが下記のように変わりましたね。

このファイルをダブルクリックしますと、下記のように自動ログインをすることができました。

非常に便利ですよね。こんな感じで、TeraTermマクロを使うことができるのです。

構文の意味等は、別途解説しますので、まずはこんな流れでTeraTermのマクロが使えるんだということを知ってもらえればと思います。

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